こんにちは~
しばらく晴れ予報ではありませんが、明日から気温がUP!のようですね。
蒸し蒸しにならないことを願いますです。
さて、雨天時にお車のルーフがトタン屋根のように雨粒の音が響いていませんか?
結構不快ですよね~?
ということで、車内の静音作業が効いてきます。
前回、「どのように施工すれば十分な効果が得られるのか?」でお話が止まっていました。
車内を静かに!と謳ったマテリアルが世の中に多数ありますね。
いろいろなモノがありますが、結論から言うと“簡単”的なものは効果が薄いかと思います。
それは、物質的に簡単に出来ているモノという意味と、簡単に付けれます的なもの。
残念ながら、車への施工は充分な効果を出そうとすると“簡単”ではありません。
車内の静音作業ということで言うと、
『制振』
『吸音』
『遮音』
という3つの「部材」と「作業」が必要になります。
当店では、数メーカーの素材を吟味して効果が出るように施工しています。
もちろん、作業時間もかかりますし、車の内装材を戻す作業もあるので頭も使います。
当店で使用しているDrARTEX(ドクターアルテックス)さんが施工解説していますので、
参考までにリンクさせてもらいます。
おクルマを静かで快適に!
ぜひご相談くださいませ(=゚ω゚)ノ