こんにちは~
今日は6/30
そう!もう半年が過ぎました。早っ( ゚Д゚)
2017年もあと半年しかありません!!
明日から7月です。
さて先日からお話ししていますカーオーディオについて。
「ちゃんとしたオーディオシステムで聴くと、まるで目の前で歌って、演奏しているような空間が出現する」というお話をしていました。
では、“ちゃんとしたカーオーディオ”には、どんなモノ・コトが必要なのでしょうか?
まず、カーオーディオをモノ的な面から考えてみましょう。
まずはプレーヤー。CDやメモリー等に入っている音楽データを再生するのがプレーヤーです。精度の高い再生ができるかどうかで、まず音質の良し悪しが決まります。ということは、制度の低い再生をするユニットもあるということです。
次に、音楽の電気信号を増幅させるアンプ。
プレーヤーから出力された電気信号を、スピーカーを動作させるのに適した電力まで増幅します。メカとして説明するとこれだけのことですが、これがなかなか・・・出音の質感や情報量などがぜんぜん違う様になります。
どんなアンプを選ぶか悩ましいところです。
そして音声を出力するスピーカー。
音質に一番影響があるユニットです。これで決まるといっても過言ではありません。
そして、それぞれをつなぐケーブル。
見落としがちですが、ケーブルで音質はかなり変わります。
スピーカーケーブル、RCAケーブル、電源ケーブル、光デジタルケーブル、USBケーブ・・・ユニットからユニットへどれ位情報伝達できるのかは、ケーブルの質で変わります。
良い音で聴くためには、まずクオリティーが高いユニットを選ぶ必要があります。ここまでは、当然のお話しですね。
しかし、この中にカーオーディオ必須ユニットにまだ触れていません。
そう、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)ユニットです。
で、このDSPユニットが、カーオーディオも“モノ”“コト”のキーになります。
というところで、
おーっと、どうやらお時間が来たようです。 またお目にかかりましょう(*´∀`人 ♪ チャララッチャ
カーオーディオのことなら、車音工房LEGATO(レガート)までお問い合わせください
◆TEL : 011-598-0106
◆メールアドレス : syaonkoubou-legato@post.email.ne.jp