top of page
検索

30プリウスにTS-V173S


こんにちは~

この週末プロゴルファー松山英樹選手は、米国PGAツアーではなく、欧州のアイルランドオープンに出場していました。

英国を主戦場にしている松山選手がなぜ?と思われますが、7/20~に控えた全英オープン(The Open)の調整を兼ての事と思われます。

プロスポーツ選手の調整を引き合いに出すのもなんですが、調整とはそれだけ大事なものなんです。

で今日は、30プリウスにカロッツェリアのNEWスピーカー 『 TS-V173S 』をインストール。

30プリウス、TS-V173S、スピーカー

インナーバッフルは、同社のUD-K618を使用しています。

デッドニングは、取付けというよりも良い音で聴こえるように調整するという感じですね。(予算に応じて素材等変わりますが)

ツイーターは、ダッシュボード上に設置です。もちろん向きにはこだわります。

30プリウス、TS-V173S、ツイーター、スピーカー

そして最後は「音質調整」!!

最初のお話はここにつながってたりして(゚∀゚)

そう、この調整をしないとぜんぜん性能が発揮されません( ゚Д゚)

このTS-V173S、6万円+税しますが価格分の音が出ないということです。

カナシーデスネー(@_@。

メインユニットもカロッツェリアのDEH-970ですから、しっかりと調整可能です。

この調整機能を使えない方は、一度ご相談下さい。

いや~、このNEWスピーカー、良いですねぇ~(^^♪

最初にインストールしたときの第一印象がイマイチ好きになれなかったのでどうかと思っていましたが・・・完全に覆りましたです、ハイッ!

というか、後から気づいたんですが、初回のは完全に車両構造の影響を受けていた様で。ちょっと考えられないおかしな音がしておりました。といっても、コマカスギダローって我ながら感じてしまうところですが。

前作のTS-V172Aよりもより高解像で、繊細な音までしっかりと表現されてます。

6万円のスピーカーですが、価格を超えて秀逸な音色です。そして変な癖もないので、とても調整しやすいです。アリガタヤ~(#^.^#)

というところで、

おーっと、どうやらお時間が来たようです。 またお目にかかりましょう(*´∀`人 ♪ チャララッチャ

カーオーディオのことなら、車音工房LEGATO(レガート)までお問い合わせください

◆TEL : 011-598-0106

◆メールアドレス : syaonkoubou-legato@post.email.ne.jp

閲覧数:699回

◇1/5(日):時短営業となります
◆店休日:月曜日

bottom of page