らしい、というのは私は脳科学者ではないからです。
が、確かに音楽を聴いていると、リラックスしたり高揚したり。
音楽療法なんてのもあるようです。
いろいろなところで研究されていて、良い音楽は脳にも体にも良い影響を与えるというのは間違いの無いことの様です。
この「良い音楽」っていうのがミソで、
体が疲れる、目が疲れると同様に“耳が疲れる”ということも起こります。
例えば、ドライブ中に音楽を聴いていてボリュームを下げたり、OFFにしたくなった時。
そういう時は、間違いなく“耳が疲れた”状態になっています。
それは何故か?
ズバリ『カーオーディオの音が悪い』からです!
(車の走行ノイズがうるさいってのもありますが)
なぜカーオーディオの音は悪いのでしょうか?
良い音で聴けるようにつくられていないからです。
では何故、良い音で音楽を聴けるようにしていないのか?
考えられているのはコストだけで、良い音なんて考慮されていないからです。
純正オーディオは、車の構成部品としてコスト削減の対象でしかありませんし、特価のオーディオはただ再生すればよいというものだからです。
耳で聴くという行為は、先に述べたように非常に重要な行為です。
目で見るという以上に、楽しむことが出来ると同時にいろいろな影響を受けることが出来ます。
聴く音楽の種類は好みで選ぶことになりますが、良い音で聴く環境を整えるのは結構大変です。
なぜなら、クルマの中で何をどうすれば良い音で聴けるようになるのか大半の人は知らないからです。
どんなモノが良いのか?
どんなインストールが必要か?
どんな音質調整が必要か?
逆にこれらをキチンとしてあげると・・・
信じられないようなオーディオ環境を得ることができます。
まあ、これは実際に体感してみなければわからないかもしれません。
でも、この環境で音楽を楽しめるようになった人は・・・
世の中お金で買えないものもありますが、お金を出さないと買えないものもあります。
是非一度ご体験して、ご自身の価値観をぶっ壊しちゃってください(^^♪
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