勝手にそんな呼び名にしていますが、6月発売開始予定のサイバーXさん。
各方面からの情報を総合すると、かなり期待して良いようです(^^ゞ
そんな中、私が注目したポイントは・・・
ハイレゾ音源のDSD(2.8MHz/5.6MHz)に対応してきたこと。
これは、サイバーXだけでなく、ノーマルモデル(?)も対応になっていますが、より高音質な音源をあるがままに再生するのは難しいことです。
つまり、データを読み込めるから“対応”というような話ではなく、高音質な音楽データをその通りに再生させるために相応しい機器である必要があるということです。
そのためには、各パーツ類も高性能なものになり(製造コストが加速度的に上がります)、それを活かした音楽再生をするためのノウハウや出音の調整技術が高いレベルで要求されます。
そこに今回carrozzeriaの本気を感じます。
ということで、さっそくご予約を賜っています。
当然欠品が予想されますので、今のうちに早期ご予約をお願い致しますね(*^^)v