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カーオーディオに必要なモノとは?


8月も気づけば最終週。

もう9月、そう秋です。

寒かったり暑かったりのおかしな天気も時々ありますが、北海道は紅葉したと思ったら“冬”が来ます。う~ん、もうすぐです(*‘ω‘ *)

ということで?今日は少し時間が出来たので、お問い合せ頂く内容を総合して??キチンとしたカーオーディオを聴いたことが無い方のために、何が必要になるのかをザックリとお話いたしと思います。

順不同になりますが、、、

まず必要なものは、音源(CDやUSBなどの音楽データ)を読み込み・再生させる「プレーヤー」。

次に音を鳴らす「フロントスピーカー」。

そして、スピーカーを駆動させる「アンプ」。

最後にカーオーディオの肝ともいうべき「DSPユニット」。

まあ、その他にケーブル類などがありますが、大きいものとしてはこの4つが必要になります。

「プレーヤー」と「アンプ」と「スピーカー」があれば音は鳴るでしょ~と思った方もいるかもしれません。

でも「DSPユニット」が有るのと無いのでは、聴こえる音は全く別物になります。

なぜなら、「DSPユニット」の調整機能を使ってキチンと音調整しないと、聴こえない音があったり、聴こえすぎてうるさい音があったり。

つまり、「スピーカー」から再生されているはずの音も聴こえなかったり、逆に聴こえすぎて煩かったりします。

再生能力の高い「スピーカー」を選んであげるのは必要なことですが、その能力を発揮できるかどうかは「DSPユニット」を使った音調整次第ということになります。

また、この音調整によって、目の前にステージがあるかのような音場が出来上がります。目の前で唄ってくれているかのような(^^♪

※画像はcarrozzeriaさんのHPより拝借。

この効果は紙面やweb閲覧では理解できないと思います。

もちろん「DSPユニット」もただ取り付けるだけでは、宝の持ち腐れ。

ということで結論。

是非一度、ご来店頂きデモカー試聴することをおすすめします。

だって体験しないと分からないから~(=゚ω゚)ノ


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