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ホンダ フィット様のオーディオ

  • 執筆者の写真: syaonkoubou-legato
    syaonkoubou-legato
  • 2021年1月13日
  • 読了時間: 2分

こんにちは~

久しぶりに暖かいです(プラス気温)。

雪山崩しで汗だくです。

積みあがった雪山で左右の確認がしにくくなっていますので、ご来店・ご帰宅、そして普段の運転も十分にご注意くださいませ(=゚ω゚)ノ


さてそんな中ご来店頂いていましたのは、

ホンダのフィット様

カロッツェリアのオーディオFH-8500DVSのポン付け仕様からのグレードアップです。

スピーカーも純正から交換頂きましたが・・・

今回のメインは!?


ネットワークモード

「ネットワークモード」でのシステム構築です。

オーディオを本格的にやったことの無い方や

ネット上の記事に右往左往している方は、何のことやら??

かもしれません。

簡単に言うと、ツイーターとドアウーファーを独立させて、より高音質を狙うシステムになります。

カロッツエリアでいうと、サイバーナビやオーディオの半分くらいの機種やDSPユニットでこのシステムが組めるようになっています。

但し、取付けの変更および音質調整が必須になります。

したがって、多くの方が大好き?な み〇か〇 を見ても、それを語っている方はまず居ません。

だって「ネットワークモード」=『プロモード』だから。


だがしかし、これを調整することが出来れば、同じものを使用しても別次元の『音』で楽しめるようになります。


で、今回はスピーカーをカロッツェリアのTS-V173Sをお選びいただきまして~

インナーバッフル+ツイーターはダッシュボード上

スピーカーケーブル引き直し+α

そして仕上げは・・・音質調整!!

これ、絶対です。

ただ付けても、良い音なんて出ません|ω・)ザンネン



何度もブログで言ってますが、

オーディオを無駄なく組むコツは、、

“結果のイメージ” が全てのスタートです。

これが出来て初めて、

全体のシステムをどうするのか?

ケーブルを含めた製品選択をどうするのか?

を行うことが出来ます。

なんか付けといたら音が良くなるなんてことは、残念ながらありません。


より良い、より気持ちよい音楽環境(オーディオ)を考えるのであれば、

ぜひ初めにお店のデモカーを聴いて、体験して、結果をイメージしてみて下さい。

知った人だけが( ゚Д゚)タノシメルゥ~


フィットのオーナー様、ドライブ楽しんでくださいね~


◆4/18(金):16時以降外出不在です​

◇店休日:月曜日

■反社会勢力関係者との取引、および違法改造車の作業は行っていません■

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