こんにちは~
9月スタートしましたね。
もうすぐ紅葉です。
短いドライブ最適時期が訪れてきますね(#^.^#)
ドライブといえば・・・やっぱり音楽を聴きながら駆け抜ける気持ちよさ。
最高です!
さて、その時大好きな音楽を掛けて、聴いて、
「良い音で気持ちよく聴こえるドライブ」
と
「もごもご、キンキン、聴き心地イマイチなドライブ」
自分ならどちらを選びますか??
先日のブログで“カーオーディオには
『プレーヤー』『アンプ』『スピーカー』そして『DSPユニット』が必要とお伝えしました。(モノを付けるだけでは良い音は聴こえないとも。)
その中で『DSPユニット』って???という方も多いと思います。
今使用しているオーディオに内蔵されているという人でも、その存在意義や使い方をご存知の人はあまり居ないと思います。
そして、誤解を恐れずに言うと、この『DSPユニット』を使って音質調整をきちんと行ってカーオーディオによる音楽再生を楽しんでいる人は、北海道ではかなり少ないのではないでしょうか。
実際、イベント等で体験するにも、良い音を楽しもうという趣旨の体験型イベントは毎年4月に札幌で行われている「なまらいい音まつり」だけ。
道外で行われている高音質NO.1を決めるサウンドコンテストの開催もありません(+_+)
ということで、現状お店にご来店頂いてデモカーをご試聴していただくしか、体験する場がないという、ちょっと敷居が高いイメージがあるかもしれませません。
(実際には店舗デモカーのご試聴は気楽に楽しんでもらう感じですが)
北海道のそんな状況が、カーオーディオで心地よい音を楽しむための必須アイテム『DSPユニット』のそして「音質調整」の認知度が低い一因にもなっているのかもしれませんね。
そこで今日は、私だけがこんなことを言っている訳ではないよ~ということで、カーオーディオwebサイト“Push on! Mycar-Life”さんの記事を紹介したいと思います。
カーオーディオの情報を発信しているメディアとしては、
雑誌の「カーオーディオマガジン」さんと
webサイトの「Push on! Mycar-Life」がメジャーどころになります。
その「Push on! Mycar-Life」の少し前の記事になりますが、分かりやすいものがあったので、良かったら見てみて下さい。
記事のタイトルは、“【カーオーディオの奥深さについて考える特別企画】第1回「DSPの存在意義とは?」” です。
そうはいっても記事なので、実際に体験できるわけではありません。
体験するには、実際にカーオーディオで音楽を聴いてみて頂くしかありません。
きっと普段聴いているカーオーディオの音とは、別世界が広がっていると思いますよ(^^♪
ご興味ある方、そんなに違うかよー!って思った方は、ぜひお気軽にお問い合せ下さい♪