こんばんは~
気付けば10月!
来週火曜日あたりから気温も一気に下がる予報で、秋一直線です
さて今日は、第4弾
イタリアのaudison製 AP bitシリーズ
シリーズというくらいなので、アンプのチャンネル数で選べます
8chアンプ内蔵が AP8.9bit 110,000円(税込)
5chアンプ内蔵が AP5.9bit 83,600円(税込)
4chアンプ内蔵が AP4.9bit 83,600円(税込)
内蔵アンプの他に、モノラルのサブウーファー出力(RCA)装備で、
システムによって最適なモデルを選べます
ハイレベル/ローレベル(RCA)のアナログ入力とともに、
TOSRINKのデジタル入力装備(最大96kHz/24bit)です
パソコン上の調整インターフェースは、個人的にはちょっと癖があるというか、
もう少し改善余地があるかなとは思います
が、ちゃんと調整できますので~、まぁいいか?な感じ
タイムアライメントは距離で2.8cm刻みで、0.02ms刻みで微調整可能です
このシリーズは、アンプのチャンネル数によって内蔵アンプの出力が違います
個人的にはAP4.9bitの音が聴きやすいかと・・・
そこで内蔵アンプの性能アップ版が追加となったのが
APF8.9bit 154,000円(税込)です
見た目は同じですが、同じ8chアンプ内蔵モデルと比べると、明らかに音が良い(/・ω・)/
大きさは4cmほど大きくなっていますが、8chアンプ内蔵を選ぶのであればオススメはAPF8.9bitですな(#^.^#)
ちなみに調整方法は、同じになります
こちらのDSPも、当店で結構販売している人気モデルになりますよ~(*^^)v