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薄型チューンナップウーファーどこに?

  • 2025年10月12日
  • 読了時間: 4分

こんにちは~

今日は、(予算的に)お手軽に低音の増強ができると人気がある?

“薄型チューンナップウーファー”のお話です。

メインは、どこに設置するのが良いか?なんですが、

その前に製品的な特長に触れたいと思います。


タイトルでイメージつかない方のために、こんなやつです↓

価格的側面もあって、装着されている方が多いタイプではないかと思います。

サブウーファーって極低音帯域を受け持つスピーカーユニットなんですが、

このタイプは本当の意味で低音は出ません(;゚Д゚)マジデ


分かりやすいところで、carrozzeriaのTS-WX140DAの説明書を見ると

ざっくり80Hzくらいをピークにボリューム感を持っています。

ちなみに、人の耳で聴こえる帯域は

低音が20Hz、高音が20,000Hz(20kHz)と言われています。


KENWOODのKSC-SW12EQのHPを見ると↓

100Hzくらいにボリュームのピークがあります。

また、ALPINEのSWE-1080は、説明書を見ても周波数特性は記載されていませんが、

100Hzくらいにピークがあると思います。

30とか40Hzあたりの再生は(聴感上でも)結構厳しいかなと。


ではなぜ、こんな特性を持たせているのかというと・・・

ドアに装着するウーファーユニットは、多くの場合ざっくり80Hzとか60Hzくらいまで再生できます。

“薄型チューンナップウーファー”は、

振動板が小さく、薄型なため振動板を大きくストロークすることができないので、

(ドアウーファーから再生されているけれど)

100~125Hzくらいの帯域にボリューム感を出そうと。

で、「低音出てる感」とか「ビート感」とかを感じてもらおうと。

ということで、“薄型チューンナップウーファー”は

『〇〇感』を楽しむ製品となります。


ので、ウッドベースやキックドラムといった極低い音はをシッカリ再生するためには、

もっと大きく、しっかりしたサブウーファーが必要ということになります。


・・・と、製品の特長が長くなってしまいましたが・・・

本題は【どこに装着するか】です。

最初の写真にもあるように、シート下が選択肢の1番手かと思います。

ここはデッドスペースになっていて、邪魔にならないということかと思います。

問題点としては、後部座席に座った人に踏まれる形になる車両が非常に多いということです。

特に北海道では、靴に付いた雪(夏期は雨水)がチューンナップウーファーに落ちて

水濡れ故障の原因となることです。

ので、当店では後席の使用状況を確認させて頂いたりしています。

また、寒冷地仕様車だとシート下にエアコン吹き出し口がありますが、

冬季は熱風maxで吹き出されていますのでその影響も出ます。


では、後席の使用があまりない場合、運転席下と助手席下への装着で違いがあるのでしょうか?

低音になればなるほど波長が長いので、できれば運転席から離した方が良いと思います。

また、シート下にあるとお尻がムズムズしたりもします。


ということで、シート下にどうしてもということでなければ、

トランクルームをおすすめしたりします。

但し、ワンボックス車なんかだと運転席とトランクルームが離れすぎていて、

“薄型チューンナップウーファー”だとボリューム感が小さくなってしまいます。

その場合、もうすこし大きなチューンナップウーファーをすすめたりもします。

ただこの場合、トランクルームの使用状況等を確認する必要があります。


この様に、判を押したように一律で「ここにこれ」というオススメ方法にはなりません。

当店が在庫を持っていない理由も、この辺にあります。

また、同じ製品でも

「電源の取り方」

 ※当店ではバッテリーから直取りです※

「RCAケーブルの質」

 ※音声信号を伝達するRCAで出てくる音の質感が変わります※

「設置台の有無」

によって、再生される音の質感や情報量も変わってきます。

価格的にはまさに入門編?な

“薄型チューンナップウーファー”ですが、

装着方法そして音質調整で、全く違う製品かというくらい出てくる音が変わってきます


さて、あなたは何を求めて製品を選び、装着しますか?



◆月曜定休

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