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カロッツェリアのメインユニットにはあれが

こんにちは~

世の中GWまっしぐらで~

函館は“桜”と“コナン”効果で激混みみたいですね


さて今日は、カロッツェリアのオーディオについて。

時々このブログでも話題に出していますが、そのまま使うのはもったいないシリーズです。

というのも、カロの一部デッキには“裏モード”的に“ネットワークモード”があり、

リアスピーカーを諦める代わりにフロントスピーカーのツイーターとドアウーファーを独立してセパレートで鳴らすことができるようになります。

 ※音質調整にはDSPが必要と言っていますが、内蔵しているということです




メリットは、

 スピーカー単体に(素子を通さず)パワー(信号)を伝えれる

 個別に駆動するのでより細かく音質調整ができる

であり、ちゃんと使用すればはっきりと良音で音楽を楽しむことができます。

 ※専門的知識が必要です※


で、この“ネットワークモード”搭載機種は(現行機種で言うと)

 サイバーナビシリーズ

 ディスプレーオーディオ5機種

そして

 FH-4600、DEH-6600、MVH-6600

と、結構多くのラインナップに装備されています。


もちろん金額によって機能に差はありますが(当然高い方が良いです)、

MVH-6600なんて消費税入れても2諭吉以内です。

自分で音質調整に挑戦している方々も居る様ですが、

もし初めて調整チャレンジするならMVH-6600とスピーカーTS-C1730SⅡ(C1630SⅡ)を使ってネットワークモードでシステム構築してみてはいかがでしょう?

恐らく、これがまともな音で聴ける最安システムでしょう(^^♪

ナビ要らなくて、USBメモリーかスマホで音楽再生するというのであれば、こんなシステムもありですよ~


 ※ただし、ケーブルやデッドニング、取付方法などお金掛けようと思えばいくらでもかけれますが・・・(=゚ω゚)ノ



◇1/5(日):時短営業となります
◆店休日:月曜日

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